共立美容外科 久次米 秋人 総院長

 共立美容外科のご紹介

「共~立美容~外科~~♬
 どこ見てんのよ~!!」

『美川憲一』から『はるな愛』にバトンタッチされ、記憶に残る非常にインパクトあるCMで
美容医療に興味ない人でも、脳裏に残り口ずさむことができるのではないでしょうか。

そんな共立美容外科、1989年開院。
2022年8月現在で、全国26院展開するクリニックです。

 

共立美容外科では、はるな愛さんなど芸能に関わる方の美容整形手術も行っています。

自らの『美しさ』を〝売り〟として活躍される芸能関係者。
芸能関係者にOPE・施術を行うと言うことは、
絶対に失敗は許されない、非常にプレッシャーがかかる治療行為なのです。

しかし、そのプレッシャーをはねのける高いクオリティー・技術を所属ドクター全てが持ち、
芸能関係者のニーズにも答えているのです。

美容整形外科における『技術力』の高さを保持すると言うことは、
『安全性』『美しさ』『痛みの減少』に繋がるのです。

共立美容外科には、創立30年以上の長きに渡り培って来た【経験】と【たゆまぬ研鑽】があるのです。

その鍛え抜かれた技術力は『オリジナル医療器具』の開発等で業界でも多くの支持を受けています。

共立美容外科は、不必要な高い施術を勧めることは決してしていないのです。

そして、共立美容外科の患者様が認める技術力とは
研鑽に研鑽を積んだドクターが責任を持って行うため『
格安』を全面に押し出すようなことはしないのです。

共立美容外科は、創始者【久次米 秋人】を筆頭に、美容業界全体の信頼性を高めることに常に努力し続けているのです。

 久次米 秋人 総院長のご紹介

1983年金沢医科大学医学部卒業後、高知医科大学整形外科入局、その後1989年共立美容外科創立。
日本美容外科学会長、日本美容外科医師会理事等、さまざまな重要ポストを務められています。


そんな久次米 総院長の趣味は『グルメ』と『ゴルフ』
もう一度行きたいと思うお店は、和食『松川』
完全に〝一見さんお断り〟のお店です。

今度連れて行って下さい。ゴルフの反省会やりましょう!
…やっぱり贅沢過ぎるから居酒屋でいいです。

久次米 総院長は〝酒豪〟でもあるのです。
お酒は点滴、心の治療薬。
好きなお酒は『赤ワイン』
フランス産『ボルドーでシャトーのしっかりとした赤』や
たまには白もいいね、と『ブルゴーニュのシャルドネ系』も。

でも次の日のラウンドに響きますので、ほどほどにしましょうね。


世界中を旅される久次米 総院長ですが、もう一度行きたいと思う場所は
〝地中海の宝石〟と呼ばれる『スペイン マヨルカ島』
日本国内では、『京都』や『博多』が好きと言われます。

日本国内はもとより、世界各国で美味しい物に舌鼓されていますが、全然太られないのが不思議です。

その秘密は、毎日1時間~1時間半されている『ウォーキング』と『ゴルフ』

ベストスコアは「93」と言う、久次米 総院長。
勿論スコアは追求しますが、
「スコアよりも気の合う仲間と気の高いゴルフ場でリラックスしプレーするのが好き」と言われます。

名門『東京よみうりカントリークラブ』『戸塚カントリー倶楽部』のメンバーであり、
所有するロールスロイス、メルセデスベンツS・GLEの中から、その日の気分と行くコースで乗る愛車を変えられているそうです。

1日6時間~8時間 睡眠時間をとられる久次米 総院長。
2年前まではウォーキングでは無く、2頭の愛犬 アイリッシュセッターとの散歩が日課だったのが
2頭を亡くされ、未だにペットロスだと言われます。

 

最後に、久次米 総院長に〝夢〟を伺うと
「ベッドの上で死ぬときに、幸せだったと思うこと」と言われました。

…これって、人間の究極の夢のように感じます。

人生を満喫して人生を全う出来るように、これからも大いに人生楽しみましょう。

 共立美容外科

共立美容外科グループ 全国26院https://www.kyoritsu-biyo.com/clinic/
共立美容外科 新宿本院https://www.kyoritsu-biyo.com/
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-9-2久保ビル7F

 

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