地球は30万年前、宇宙の図書館になるはずでした。
信じられない程の美しさを持つ場所だったのです。
そして、周波数と遺伝子処理によって
全宇宙の情報を保存できる場所だったのです。
しかし、
自分の「欲しいまま」に出来るとする、現在の地球で『神々』と呼ばれる一部の『種族』が
地球は【自由意志の領域】であると言う〝 絶対的ルール 〟を口実に地球にやって来て、
地球を乗っ取ってしまったのです。
そこから、
地球はプラスとマイナス
陰と陽と言った
『二極性』の場所になってしまったのです。
『神』と呼ばれる種族は、
人間という『種』を修正したのです。
限られた周波数だけに反応し、
その周波数帯だけで生存できるようにし、
人間が本来持つ【パワー】を抑えるために人間の『DNA』を組み替えたのです。
神々は、実験室で人間本来の『DNA』とは違う、
二重螺旋の『DNA』を持つ人間を創ったのです。
『オリジナルDNA』は細胞内に残しましたが、バラバラにされ、全く機能しないようにされてしまったのです。
それは、神々のために『奴隷』として働くように、『生贄』として命を差し出すようにと。
しかし、私たちは現在のバカげた『周波数』であるこの『地球』に、
率先して生まれて来ることを自らの意志で『了解』したのです。
なぜなら、
修正された人間本来の『DNA』を元に戻すことに『同意』したからです。
魂が〝肉体〟として生まれる前に
私たちは『記憶』を蘇らせる【コード】や【ブループリント】が、
『フラッシュバック』するような出来事を、いろいろと設計・計画し、
それから肉体に入り、全てを忘れてこの地球に転生して来たのです。
地球での〝ゲーム〟を『リアル』にするために。
今、地球は宇宙全体の【進化】を推し進めています。
地球の『次元上昇』は
実に多くの世界に影響を与えているのです。
当然、地球に暮らす私たちはその影響を『ダイレクト』に受けているのです。
『光』とは、
知識であり『知』を得ることです。
『闇』とは、
情報の欠如で『心理操作』されることです。
26,000年に一度の『アセンション』のタイミング。
私たちは、
『アセンション』をサポートし、共に【次元上昇】の体験をするために、
この『地球』に転生して来ているのです。
Part2へ続く。
